製品ラインアップ
社長の自動認識講座

社長の自動認識講座

自動認識技術に関する基礎知識やアイニックスが提案する自動認識コンセプトをお伝えします。

ライセンスキー発行

ライセンスキー発行

ご購入いただいた製品のライセンスキーを当WEBサイト上で発行いたします。

LEDピッキングシステム CAPTRON

LEDピッキングシステム CAPTRON

LEDピッキングシステムの「CAPTRON LED PIC」を7月よりリリース!高い視認性、操作性と異次元の堅牢性によりTCOを削減します。

LabelStar Pro V2.4 R24 update

1.ラベルファイルオープン時の不具合

ラベルファイルを開く際に、「レイアウトの高さに矛盾があります」というダイアログが表示されラベルが開けなくなる不具合を修正しました。 

2.テキストコントールのコピーの不具合

改行データを入れたテキストコントロールコピー&ペーストするとエラーが発生する不具合を修正しました。 

3.「インストールコード」の表示

バージョン情報に「インストールコード」を表示するようにしました。 

【ダウンロードファイル】 ※更新ファイルは、最新リビジョンファイルをご利用下さい。 

 【R23】

1.EAN.UCC Composite CC-Bのエンコードの不具合

EAN.UCC Composite において、CC-Bのエンコードデータ量が数字338桁入るはずが(規格書定義)、数字335桁しかエンコード出来なかった不具合を修正しました。 

2.ラベル名前の設定文字の不具合

ラベル名に「0d0」「0e0」などのような、数字に「d」や「e」を含んだ名前を設定すると、エラーが発生して設定できない不具合を修正しました。 

3.EAN.UCC Compositeを含んだラベルファイルを開くと、シンボロジーが表示されない不具合。

EAN.UCC Compositeを作成し保存後、そのラベルファイルを開くとシンボルが表示されない不具合を修正しました。 また、[詳細設定]-[文字]の”2Dコンポーネントの文字を表示する”のチェックが外れてしまう不具合を修正しました。

【R22】

1.EAN.UCC Compositeのエンコードモードの不具合

EAN.UCC Composite において、2Dデータのエンコードにて “%1234ABC” といったデータの場合に、エンコードモードが正しくなかった不具合を修正しました。

【R21】

1.EAN.UCC Compositeのエンコードの不具合

EAN.UCC Compositeにおいて、CC-Aのエンコードの不具合を修正しました。

【R20】

1.LabelStar Workerへの対応。

LabelStar Worker用のラベルファイルを作成できるように修正しました。LabelStar Worker用のラベルファイルを作成するには「LabelStar Pro V2.4 R20」以降をご使用ください。 

2.EAN128の寸法チェックを変更しました。

EAN128を作成した際に、モジュール幅を“0.191mm”未満で生成するとエラー表示されていたのですが、これを“0.167mm”未満に変更しました。 

3.EAN.UCC Compositeの2Dの位置の不具合。

EAN.UCC Compositeにおいて、一部のタイプで2Dの構成位置が間違っていた不具合を修正しました。

【R14】

1.MicroQRCodeのエンコードの不具合。

数字、英字、漢字の混在する一部のデータが正しくエンコードされない不具合を修正しました。 

2.“オブジェクトの挿入”の不具合。

“オブジェクトの挿入”でファイルから作成を選択した際に、“アイコンで表示”にチェックを入れているにも関わらず、アイコンが表示されなかった不具合を修正しました。 

3.カウンタの設定における不具合。

以下のような設定値でカウンタを使用すると、正しく動作しないことがある不具合を修正しました。 ********************  開始番号:999999  終了番号:0  増加量 :999999 ******************** 

※印刷プレビューを開くと2レコードしか表示されません!

【R13】

1.Code128の不具合。

Code128において、エンコードデータに“FNC4”を使用するデータ(拡張ASCII)をエンコードすると正しくエンコードされない場合がある不具合を修正しました。 

2.EAN.UCC Composite RSS-14スタック CC-A/CC-Bの不具合。

EAN.UCC Composite RSS-14スタックにおいて、CC-A/CC-Bの構成位置がずれていた不具合を修正しました。

【R12】

1.Code128の不具合。

Code128において、エンコードデータに“<ESC>”を2つ以上使用した際に正常にエンコード出来なくなる場合がある不具合を修正しました。 

2.RSS Expandedスタンダードの不具合。

RSS Expandedスタンダードにおいて、アプリケーション識別子(AI)が“01”で始まるときに、データを奇数桁にするとエンコードデータが文字化けしてしまう不具合を修正しました。 

3.RSS Expandedスタックの不具合。

RSS Expandedスタックにおいて、データが正しくエンコードされない場合がある不具合を修正しました。 

4.バーの高さの設定の不具合。

サイズの設定において、“バーの高さ”の設定が正しく反映されないことがある不具合を修正しました。 

5.EAN/UCC Compositeの不具合。

EAN/UCC Composite EAN128 CC-Aにおいて、Encodation Method Field 11のシンボルが作成できない不具合を修正しました。 

6.ベアラーバーの設定の不具合。

ベアラーバーを設定した際に、設定値によってベアラーバーがシンボルに重なったり離れたりしてしまう不具合を修正しました。

【R11】

1.BC412の不具合。

BC412において、6桁以下のデータをエンコードした時のパディングの不具合を修正しました。 

2.DataMatrixの不具合。

DataMatrixにおいて、「96*96」「120*120」「132*132」のサイズでエンコードしたデータが、正しくエンコードされない不具合を修正しました。 

3.タブ移動の不具合。

シンボロジーに「EAN.UCC Composite」を選択した時に、詳細設定のタブの移動で不正なエラーが発生することがある不具合を修正しました。 

4.ヒューマンリーダブル表示の不具合。

  • Code128、Code93において、“チェックキャラクタをチェックする”に設定した際に、エンコードシンボルのヒューマンリーダブルにチェックキャラクタが表示されてしまう不具合を修正しました。
  • 生成したシンボルをWord/Excel2000に貼り付けた際に、ヒューマンリーダブルがひっくり返ったような状態になってしまうことがある不具合を修正しました。

5.Code128で意図しない「Shift」コートが挿入されてしまう不具合。

プログラム連携(OLE)において、Code128のエンコードシンボルに意図しない「Shift」コードが挿入されてしまうことがある不具合を修正しました。 

6.ウィンドウサイズ最小時の不具合。

ウィンドウサイズの高さを最小状態でLabelStar Proを終了させた際に、次回の起動時にエラーが発生してLabelStar Proが起動しなくなる不具合を修正しました。 

7.WindowsXPでのラベルファイル(*.LBL)オープン時の不具合。

WindowsXPにおいて、保存したラベルファイル(*.lbl)をダブルクリックして開こうとした際に、エラーが発生して開けなくなる不具合を修正しました。 

8.OLEオブジェクトコントロール挿入の不具合。

デザイン画面にて、オブジェクトの挿入で[ファイルから作成]-[リンク]を設定した際に、そのラベルファイルを保存しようとした時にエラーが発生してしまう不具合を修正しました。

【R10】

BarStar Proのリビジョンアップに伴い、LabelStar Proをリビジョンアップしました。

【R9】

PDF417を新規作成し、メッセージプロパティに値を設定すると、モジュールの高さの規格外を表すエラーメッセージが表示されてしまう不具合を修正しました。

【R8】

1.RSS Expandedにおけるエンコードの不具合

バーコードが正しくエンコードされない場合がある不具合を修正しました。 

2.QRCodeにおけるエンコードの不具合

エンコードの際に、最小サイズの型番にならない場合がある不具合を修正しました。

【R7】

1.最大データ量を超えたデータをエンコードした時に、超過分のデータを強制的に削除してエンコードしてしまう不具合を修正しました。

2.エンコードデータ内に、[FNC1]が含まれているとエンコードデータが欠落してしまう不具合を修正しました。

【R6】

1.Code128(UCC/EAN128)のスタートコードの不具合。

数字4桁以上で始まるデータが“スタートC”で始まらないことがある不具合を修正しました。 

2.QRCodeの構造化結合シンボルの分割個数の不具合。

構造化結合シンボルで生成した時に、分割シンボル数が17個生成されてしまう不具合を修正しました。 ※最大分割数は16個です。 

3.DataMatrixの“特殊キャラ呼び出し”の不具合。

“特殊キャラ呼び出し”を指定していないのに、“<ESC>1”というデータが“[FNC1]”としてエンコードされてしまう不具合を修正しました。

【R5】

1.バーコードパラメータダイアログにおける不具合

印刷、または、プレビューを行うと、最後にエンコードされたエンコードデータが、バーコードパラメータダイアログのデータタブ内にあるエンコードデータボックスに残ってしまう不具合を修正しました。 

2.ACode128におけるマニュアルエンコードモードの不具合

Code128でマニュアルエンコードを行う際、指定する特殊キャラクタが3文字で表現されているもの(例えば[ESC]や[SUB]など)であった場合、エンコードに失敗する場合がある不具合を修正しました。 

3.エンコードにおける不具合

エンコードする文字(キャラクタ)が1文字の場合、エンコードに失敗する不具合を修正しました。 CLabelStarPro起動時のプリンタエラーOSによって自動的に検出されたネットワークプリンタが未接続の状態で、さらに、そのプリンタが「通常使うプリンタ」に指定されている場合、起動時に「プリンタエラー」と表示され、そのままLabelStarProが終了してしまう問題を修正しました。 

4.ファイルオープン時のメッセージ処理の不具合

規格外のシンボルをデザインしたファイルを開くときに表示されるメッセージで、[いいえ]を選択すると、ファイルが開けなくなる不具合を修正しました。 

5.プリンタ設定ダイアログの仕様変更

WindowsNT、Windows2000およびWindowsXPにおいて、プリンタの設定をLabelStarPro上から行えない問題を解消する為、プリンタ設定ダイアログの仕様を変更しました。 この仕様変更によって、以下の点が変更されています。 

  • プリンタ設定ダイアログ上から用紙サイズ、給紙方法、印刷の向きを設定できなくなりました。これらの設定を更新する場合は、[プロパティ]ボタンで表示される各プリンタドライバの設定ダイアログを使用するようになりました。
  • プリンタ設定ダイアログで使用するプリンタを変更しても、OSの「通常使うプリンタ」が変更されなくなりました。

また、以下の点に注意してください。 

  • プリンタ設定ダイアログ上の[プロパティ]ボタンで表示されるダイアログは、Windows98またはWindowsMEの場合「プロパティ」で表示されるもの、WindowsNTの場合「ドキュメントの規定値」で表示されるもの、Windows2000またはWindowsXPの場合「印刷設定」で表示されるものと同じものが呼び出されます。よって、これらの内容を変更した場合、変更内容は各プリンタドライバに即反映されます。
  • WindowsNTにおいて、プリンタ設定ダイアログ上の[プロパティ]ボタンを機能させる場合、バージョン4.71以上のshell32.dllが必要です。Internet Explorer 4.01に付属するActive Desktopをインストールすると、shell32.dllがバージョン4.72にアップデートされます。

【R4】

DataMatrixにおいて、特定のデータがエンコードできない問題を修正しました。

【R3】

 1.RSS-14、RSS Limited、RSS Expanded、およびEAN.UCC CompositeのRSS-14を使用するシンボルタイプにおいて、ヒューマンリーダブルを表記した場合、“(01)”の後に余計な表示文字“00”が付加される不具合を修正しました。

2.ラベルファイル(.lbl)を[開く]→[閉じる]→[開く]→[閉じる]・・・の作業を繰り返すと、リソース不足が発生する場合がある不具合を修正しました。

 

Contact

お問い合わせ

当社に関する質問やご相談はフォームよりお問い合わせください。
気になる点や質問などもございましたら、お気軽にご連絡ください。

-->