稼働監視/点検

従来は紙とペンで点検をしていましたが、モバイル端末を使用し、音声で点検項目の指示を聞き、音声で結果を入力することにより、作業効率が大幅に改善します。

保守点検

保守点検は、チェックシートにしたがい目視検査、打音検査、異常音検査、バルブ調整、計測値の読取等を行います。従来の紙とペンによる点検やハンディターミナルによる点検では、点検の際にこれらをを手放す必要があり、また、入力ミスの可能性もありました。
音声認識を使用すれば、点検項目は音声で指示され、点検結果を音声で応えますので、両手がいつもフリーになり、効率良く点検を行うことができます。また、点検記録はデジタル化されていますので、モバイル通信でリアルタイムにサーバに送信することもできます。また、報告書として印刷することもできます。
ヘッドマウントディスプレイを併用すれば、点検内容を目視で確認することができ、更に、図面を見ながらハンズフリーで点検することも可能です。メガネ型のヘッドマウントディスプレイは、メガネと併用できませんが、AiRScouter WD-200Sは、ディスプレイをヘッドマウントしますので、メガネを装着している人でも、装着できます。

稼働監視

製造装置の動作状況や太陽光発電の発電状況など、稼働状況を監視することは、生産性の工場やトラブル防止に重要です。従来は、巡廻監視により行っていましたが、極め細やかな監視は困難でした。IoTによる稼働監視は、遠隔でのリアルタイム監視と省力化を実現します。
IoTでは、各種センサーの信号をM2Mアダプタによりネットワークに接続し、サーバにデータ転送します。M2Mアダプタは、有線LAN、無線LAN、モバイル通信の各種インターフェイスを持っていますので、様々な場所からネットワークに接続できます。Bishopは、プログラミング機能を持っていますので、アプリケーションを搭載することができます。

 

  • マシン稼働監視

    LED製造 導入事例

    LED製造現場では、製造装置の稼働状況を紙で報告していたので、適切に報告されないことがありました。音声認識によりリアルタイムな監視が実現しました。

  • 音声保守点検システム

    CheckVoice

    保守項目や点検項目を音声で指示し、結果を音声入力する保守・点検システムです。手書入力を排除し、早く正確なデータ管理が可能です。バッチ処理によりどこでも使用です。

  • ウェアラブルコンピュータ

    WT41N0

    Win Compact 7、2.8インチ(QVGA)、802.11a/b/g/n、IP54。腕や腰に装着するウェアラブルコンピュータです。画面なしの音声端末モデルもあります。

  • ウェアラブル リングスキャナ

    GSR-1000BT

    指に装着するウェアラブルのレーザスキャナです。Bluetooth V4.0LEにより、Android, iOS, Windowsに接続できます。

  • ウェアラブル リングスキャナ

    GSR-5000BT

    指に装着するウェアラブルの2次元イメージャです。Bluetooth V4.0LEにより、Android, iOS, Windowsに接続できます。充電パッド付。

  • ウェアラブルイメージャ

    RS507

    2次元イメージャですので、シンボルの向きに関係なく読取ができ、しかも、指に装着しますので疲れません。

  • ヘッドマウントディスプレイ

    AirScouter WD-200S

    プログラムなしにHDMIで接続だけで、高解像度カラー画面(1280×720ピクセル)を表示します。

  • M2Mアダプタ

    Bishop

    外部センサや外部装置から入力されたデータをモバイル通信や有線モデムで伝送。Linux搭載によりユーザプログラムを搭載できます。3.5G, WLAN, LAN, GPS, Bluetooth, USB, RS232C, RS485

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