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掲載日:2019/04/24

ソフトウェア キーボードウェッジ RS-receiver Lite V4.0を販売開始

アイニックス株式会社は、ソフトウェア キーボードウェッジ RS-receiver Lite V4.0を開発し、4月22日より販売開始しました。RS-receiver Liteは、RS232CやUSBシリアルなどのシリアルデータを取り込み、キーボード入力と同じようにアプリケーションのアクティブ画面のカーソル位置に入力することができるソフトウェアです。V4.0では、様々な機能が追加された他、操作性が向上しました。主な追加機能は以下の通りです。

 

GS1アプリケーション識別子によるデータ抽出機能

バーコードスキャナの出力にシンボル体系識別子を付加することによって、アプリケーション識別子で連結されたデータから識別子によるデータ抽出が可能です。アプリーション識別子が新規登録された場合は、任意に登録できます。

キャラクタ間ディレイ、データ間ディレイ設定

OSやアプリケーション等、出力先の環境によって発生する桁落ちを防止するため、キャラクタ間ディレイとデータ間ディレイの設定を可能にしました。キャラクタ間ディレイは文字出力するための待ち時間、データ間ディレイはデータ列を出力するための待ち時間です。

データモニタと保存機能

RS-receiver Liteは、入力データと編集後の出力データをテキスト形式とヘキサ形式で表示できます。V4.0では、テキスト文字とヘキサ文字のどちらかをドラッグすると、それに対応するもう一方の文字がカラー表示されますので、入出力コードの確認に便利です。

Bluetoothの再接続機能

Bluetoothは、通信エリアの外に出るとドライバによって作成された仮想COMポートから切り離され、再び通信エリアに戻っても通信できないことがあります。そこで、COMポートへの再接続機能もサポートしました。

プレビュー機能

データ編集の削除機能を使用する場合、うっかり必要なデータを削除することがあります。そこで、削除部分を確認するためにプレビュー機能を搭載しました。

 複数デバイスを同時接続機能

従来、複数のデバイスを接続する場合は、複数の アプリケーションを立ち上げなければなりませんでした。V4.0では、複数のCOMポートを設定できますので、最大5個のデバイスを同時に接続できます。

文字コード選択機能

入力文字コードは、従来のShift-JISの他に、UTF-8、UTF-16 Little Endian、UTF-16 Big Endianもサポートしましたので、OSやアプリケーションに合わせた文字コードを選択できます。

ネットワーク機能

出力データをLANのソケット通信によりサーバや特定のPCに送信できるようになりましたので、ネットワークによるデータ収集が可能です。

 

 

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