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社長の自動認識講座

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掲載日:2015/09/01

音声・動画同報通信ソフトウェア EveryTalkを9月から販売開始

 

自動認識システム開発のアイニックス株式会社(東京都目黒区大橋1-6-2 電話03-5728-7500 代表取締役 平本純也)は、韓国 サイバーテルブリッジ社(CyberTel Bridge Co.,Ltd.)と代理店契約を締結し、IP-PTTソフトウェア “EveryTalk”を9月から販売開始します。EveryTalkは、WiFiやLTEを使用して音声と動画をソフトウェアベースのマルチキャストによりリアルタイム同報通信を行うソフトウェアで、音声なら2万人、動画なら1千人まで1サーバで可能です。IP –PTT(プッシュトゥトーク)とは、無線機で使用されるボタンを押して送話する仕組みをインターネットで実現したことからこのように呼んでいます。従来のIP無線機のように専用の通信機が不要で、AndroidやiOS搭載のモバイル機器にアプリをインストールして使用できます。

 

サイバーテルブリッジ社は、2000年に韓国ソウルにインターネット通信ソフトウェアの開発会社として設立され、2008年にIP-PTTシステムEveryTalkを開発しました。そして、韓国空軍、韓国海軍、韓国鉄道、韓国行政安全省、檀国大学病院等で多くの実績を積み、今年から積極的な海外展開を開始しました。サイバーテルブリッジ社は、IP-PTTのトータルソリューションを提供する会社で、ソフトウェア開発ばかりでなく、IP-PTT端末の開発、IP-PTTサービスの提供も行っています。

 

従来の無線システムは、電波の到達エリアのみの利用に制限され、周波数の異なる相手と通話することができません。したがって、災害時に、自治体無線、警察無線、消防無線、防衛無線などが、迅速に連携を取ることができません。米国や韓国では、この問題を重視し、LTE通信ネットワークを使用したIP-PTTシステムの導入に積極的です。なぜなら、IPアドレスで自由にグループを構成でき、1:1、1:n、1:グループの通信が、地理的制限なく可能になるからです。しかも、操作は非常に簡単で、送信先のユーザやグループを選択し、PTTボタンを押すだけで送信ができます。

 

また、EveryTalkは、音声通信ばかりでなく、動画通信やショートメッセージ通信(SMS/MMS)ができることが特長です。動画通信は、災害現場の連絡、救急医療の処置指導、工事現場の状況説明などに大変有効です。音声通信や動画通信は、モバイル端末の使用の有無に関わりなく強制的に接続し、通信を開始します。これに対し、メッセージ通信は、ユーザの意思で確認できますので、緊急度によって使い分けることできます。

 

Everytalkは、オプション機能として、最大60人まで双方向で会話ができる会議サーバを用意しています。また、社内交換機PBXと接続して内線電話と通話できるコールブリッジサーバも用意しています。更に、ユーザ管理を行う指令センターサーバや、通信内容を自動的に記録するレコーディングサーバも用意していますので、大規模で統合的な通信管理が可能です。

everytalk 同時通信

 

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