プレスリリース
掲載日:2008/07/01
データ入力ソフトウェアRS-receiver LiteV2.0を販売開始
ソフトウェア・キーボードウェッジ RS-reciever Lite バージョン 2.0 を開発し、7 月か ら販売開始。
Vista に対応すると共に、RFID リーダやコードレスリーダ用の機能を追加。
自動認識システム開発のアイニックス株式会社は、ソフトウェア・キーボードウェッジ RS-receiver Lite 「アールエス・レシーバライト」バージョン 2.0 for Windows を開発し、7 月 14 日から販売します。
RS-receiver Lite は、RS232C インターフェースなどのシリアルデータをキーボードデータに変換 し、Windows アプリケーションのアクティブ画面に入力することができるデータ入力ソフトウェア です。バージョン 2.0 では、Windows Vista に対応すると共に、RFID リーダに便利な二度読み防止機能、コードレスリーダに便利な仮想 COM 再接続機能をサポートしています。バーコードリーダ、 RFID リーダ、磁気カードリーダ、OCR リーダ、計測機器等のデータ入力ソフトとして最適です。
添付ファイル:RSreceiverLiteV2.0_pr.pdf (
129 KB)
