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掲載日:2019/10/28

感熱式RFIDリストバンド WO-03Dを10月より販売開始

自動認識システム開発のアイニックス株式会社は、中国上海のファウエン社(Shanghai HUAYUAN Electronic Co., Ltd.)のRFIDリストバンド WO-03Dを10月より販売開始しました。RFIDリストバンドは、RFIDプリンタで印刷とデータ書き込みをオンデマンドで同時に行うことができます。ダイレクトサーマル式のため、印刷にインクリボンが必要なく安価に印刷できます。

 

従来、医療現場では本人確認のためのネームバンドとして名前や性別と識別用のバーコードが印刷されたリストバンドが利用されてきました。リストバンドは投薬ミスや患者の取り違いミスを防ぐために有効である一方で、長期の使用による印刷品質の劣化で読み取りできなくなることや、目視あるいはバーコードリーダで直接確認しなければならないといった課題がありました。RFIDリストバンドは、ICタグの内部に情報を保存するため劣化の心配がない他、数十センチの距離から読み取ることができるため、布団の上から読み取ることができます。リストバンドは、医療現場における患者認証だけでなく、イベントの来場者やスタッフの管理にも適しています 

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