プレスリリース

掲載日:2018/11/16

「かんたんチェッカ」医薬品・医療機器版と食品原材料版を開発、12月より販売開始

バーコードフォーマットチェッカ「かんたんチェッカ」シリーズに新たなラインナップを追加
医薬品・医療機器版と食品原材料版を開発、12月より販売開始

 

自動認識システム開発のアイニックス株式会社は、医薬品・医療機器版食品原材料版のバーコードフォーマットチェッカ「かんたんチェッカ」を新たに開発し、12月より販売開始します。「かんたんチェッカ」は、バーコードが正しく作成されているかを手軽に確認することができるフォーマットチェッカです。これまでにコンビニ振込バーコードに対応した料金代理収納版が開発されていましたが、新たなラインナップを追加することでシリーズ化しました。

 

医薬品・医療機器バーコードは、医薬品の取り違え事故の防止やトレーサビリティの確保を目的として、医薬品や医療機器に表示されるバーコードです。食品原材料バーコードは、食料品の安全管理体制の強化や、トレーサビリティの確保を目的として、穀物等の食品原材料に表示されるバーコードです。どちらも世界標準のバーコードとして、医療あるいは食品の質や安全に大きく貢献する重要な役割を果たしています。

 

医薬品・医療機器バーコードや食品原材料バーコードは、厚生労働省による通知や、一般社団法人 流通システム開発センターの発行するガイドラインにおいて規定され、データの要素を表すAI(アプリケーション識別子)と、その内容で構成されています。バーコードを読み取ることで、商品を識別すると同時に、製造番号やロット番号、使用期限日や賞味期限日、製造日等を確認することが可能です。かんたんチェッカは、厚生労働省通知や業界の表示ガイドラインに準拠して、そのバーコードが正しく作成されているかを簡単に確認することができます。

 

かんたんチェッカは、バーコードリーダを内蔵したAndroid業務用モバイルコンピュータに、バーコードのフォーマットを検査するアプリケーションをインストールしたものです。対応したバーコードを読み取ることで、商品識別コード(GTIN)やロット番号、製造年月日、有効/賞味期限日等の情報が正しく入力されているかどうかを手軽に確認することができます。バーコードに間違いがあった場合には、エラーの内容を表示します。検査履歴は自動的に保存されますので、検査日時や検査結果の履歴を管理することが可能です。また、検査履歴からNGデータを検索することや、PCに保存することもできます。

 

また、汎用的なバーコードのテスト読取機能も搭載していますので、JANコード、ITFコード、Code39、Code128などの一次元シンボルや、QRコード、DataMatrixなどの二次元シンボルのデータ内容とシンボルの種類を確認することが可能です。データはテキスト形式だけでなく、ヘキサコード形式でも表示されますので、制御コードも確認することができます。

 

「かんたんチェッカ(医薬品・医療機器版)」と「かんたんチェッカ(食品原材料版)」はオープン価格ですが、業務用モバイルコンピュータBM180とセットの参考価格は、どちらも128,000円(税別)です。初年度各100台の販売を計画しています。

 

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添付ファイル:EasyCheck_healthcare_material_pr.pdf (504 KB)