掲載日:2003年3月27日
LabelStar Pro V2.4 R5
(1)バーコードパラメータダイアログにおける不具合
印刷、または、プレビューを行うと、最後にエンコードされたエンコードデータが、バーコードパラメータダイアログのデータタブ内にあるエンコードデータボックスに残ってしまう不具合を修正しました。
(2)ACode128におけるマニュアルエンコードモードの不具合
Code128でマニュアルエンコードを行う際、指定する特殊キャラクタが3文字で表現されているもの(例えば[ESC]や[SUB]など)であった場合、エンコードに失敗する場合がある不具合を修正しました。
(3)エンコードにおける不具合
エンコードする文字(キャラクタ)が1文字の場合、エンコードに失敗する不具合を修正しました。 CLabelStarPro起動時のプリンタエラーOSによって自動的に検出されたネットワークプリンタが未接続の状態で、さらに、そのプリンタが「通常使うプリンタ」に指定されている場合、起動時に「プリンタエラー」と表示され、そのままLabelStarProが終了してしまう問題を修正しました。
(4)ファイルオープン時のメッセージ処理の不具合
規格外のシンボルをデザインしたファイルを開くときに表示されるメッセージで、[いいえ]を選択すると、ファイルが開けなくなる不具合を修正しました。
(5)プリンタ設定ダイアログの仕様変更
WindowsNT、Windows2000およびWindowsXPにおいて、プリンタの設定をLabelStarPro上から行えない問題を解消する為、プリンタ設定ダイアログの仕様を変更しました。
この仕様変更によって、以下の点が変更されています。
- プリンタ設定ダイアログ上から用紙サイズ、給紙方法、印刷の向きを設定できなくなりました。これらの設定を更新する場合は、[プロパティ]ボタンで表示される各プリンタドライバの設定ダイアログを使用するようになりました。
- プリンタ設定ダイアログで使用するプリンタを変更しても、OSの「通常使うプリンタ」が変更されなくなりました。
また、以下の点に注意してください。
- プリンタ設定ダイアログ上の[プロパティ]ボタンで表示されるダイアログは、Windows98またはWindowsMEの場合「プロパティ」で表示されるもの、WindowsNTの場合「ドキュメントの規定値」で表示されるもの、Windows2000またはWindowsXPの場合「印刷設定」で表示されるものと同じものが呼び出されます。よって、これらの内容を変更した場合、変更内容は各プリンタドライバに即反映されます。
- WindowsNTにおいて、プリンタ設定ダイアログ上の[プロパティ]ボタンを機能させる場合、バージョン4.71以上のshell32.dllが必要です。Internet Explorer 4.01に付属するActive Desktopをインストールすると、shell32.dllがバージョン4.72にアップデートされます。
上記の修正については最新リビジョンの更新ファイルに含まれています。

