サポート

掲載日:2008年10月30日

■LabelStar Pro V3.0 R5

1.[0002924]バーコードを大量にペーストすると異常停止する

 本障害は、以下の手順で操作した場合に発生する。

[手順]
 1.ラベルファイルを新規に作成し、Code128のバーコードオブジェクトを作る。メッセージは12345678。
 2.[すべて選択]と[貼り付け]を繰り返す。
 3.4096件のペーストで再現する。

[修正内容]
 リソースが枯渇する不具合を修正

2.[0002925]デザインシートの最小化→ノーマル化でプロパティウインドウが表示されない

 本障害は、以下の手順で操作した場合に発生する。

[手順]
 1.プロパティ画面表示中にラベルウインドウを最小化する。
 2.ノーマル化する。
 3.プロパティウインドウが表示されない。また、プロパティウインドウ表示/非表示設定がOFFになっている。

[修正内容]
 プロパティウインドウ制御を修正

3.[0003193]カウンタ印刷時の設定により分母の値が実際のカウンタ印刷枚数と異なる場合がある

 本障害は、以下の手順で操作した場合に発生します。

[手順]
 1.新規のラベルファイルを作成する。
 2.テキストオブジェクトを作成する。
 2.表示形式-カウンタの設定にてカウンタの終了番号を700にする。
 3.データシート画面を表示する。
 4.印刷ボタン押下で、印刷ダイアログを表示する。
 5.カウンタの設定(増加量:1)にて開始番号および終了番号を以下の値にする。
   ・開始番号:1
    ・終了番号:999
 6.印刷を実行する。
   →メッセージ:N/Nページの1/1ラベルを印刷中です!の分母の値が700と
  表示される。最終的には999/700と表示される。
 ※続けて、カウンタ印刷を行った場合は正常に表示される。

[修正内容]
 印刷ダイアログ上で、開始番号、終了番号を変更した際に、ラベル数、ページ数を更新する処理を修正

4.[0003488]印刷プレビューを行うと、バーコードの警告が表示されなくなる

 本障害は、以下の手順で操作した場合に発生します。

[手順]
 1.新規のラベルファイルを作成する。
 2.シンボロジーがInterleaved 2 of 5(ITF)のバーコードオブジェクトを作成する。
 3.2のバーコードのメッセージプロパティに"a"と入力する。
  「エンコードデータに誤りがあります。データは数字のみで指定して下さい。」と警告がでることを確認する。
 4.2のバーコードのメッセージプロパティに"1"と入力し、警告が出ないことを確認する。
 5.テキストオブジェクトを作成して入力属性をカウンタにする。
 6.データシート画面へ遷移して、印刷プレビューを行う。
 7.デザインシートへ戻り、再度2で作成したバーコードのメッセージプロパティに"a"と入力しても警告メッセージが表示されない。

[修正内容]
 警告が表示されるよう修正

5.[0003714]新規起動時に用紙高さ/幅を越える余白が設定している場合エラーがでる

 本障害は、以下の手順で操作した場合に発生します。

[手順]
 1.LabelStarを起動し、「環境の設定」の「印刷」タブの「余白の設定」で用紙の高さ/幅を超える余白を設定する。
 2.LabelStarを一度終了する。
 3.LabelStarを起動する。
 4.例外エラーが表示される。

[修正内容]
 余白の上下が用紙の高さを超える場合:余白をそれぞれ0.0mmにして作成。
 余白の左右が用紙の幅を超える場合  :余白をそれぞれ0.0mmにして作成。

6.[0004008]拡張子が大文字のCVSファイルを読み込むと例外が発生する

 本障害は、以下の手順で操作した場合に発生します。

[手順]
 データシート画面の[ファイル]-[データの読み込み]-[テキストファイルの読み込み]で、拡張子が大文字のCVSファイルを読み込む。

[修正内容]
 拡張子の大文字小文字を問わず読み込めるように修正

7.[0004019]最小化にしたメインウィンドウが、タスクバーをクリックしても元のサイズに戻らない

 本障害は、以下の手順で操作した場合に発生します。

[手順]
 1.WinXPにて、「環境の設定」の「常に手前に表示する」をチェックする。
 2.デザインシートを最大化にし、メインウィンドウを最小化にする。
 3.タスクバーのLabelStarをクリックしても元のサイズに戻らない。

[修正内容]
 「常に手前に表示する」の場合は、最小化した際プロパティウインドウを表示しないように修正

8.2次元コードの補正値が反映されない

本障害は、以下の手順で操作した場合に発生します。

[手順]
 1.新規のラベルファイルを作成する。
 2.2次元コードのバーコードオブジェクトを作成する。
 3.適当なデータを入力して、補正値を設定する。
 4.デザイン画面上、補正されていることを確認する。
 5.ラベルファイルを保存して、再度開くと補正されていない。

[修正内容]
 補正値が反映されるように修正

9.ユーザー定義サイズのラベルがプリンタの印刷向きで印刷されない

[修正内容]
 用紙サイズが「ユーザー定義のサイズ」の場合は、用紙の向きに関わらず、プリンタの設定の用紙向きで印刷する。

10.バーコード回転時のフォントサイズの不具合

[修正内容]
 水平、垂直解像度が異なる時、90度、270度回転させるとフォントが小さくなってしまう不具合を修正

11.Composite RSS Limited CC-Aのエンコードの不具合

[修正内容]
 「Composite RSS Limited CC-A」にて、2Dのデータが40桁以上の場合に正しくエンコードされない不具合を修正

[補足]
 記述されているMicroPDFを使用した「UCC.EAN Composite、RSS Limited CC-A」、現在医療関連で使用されており、規格上最大のデータ数は、「(17)090909(10)12345678901234567890」(※医療では(10)のロット番号は英数最大20桁としている)で最大30桁になり、今回の不具合の対象とはならないため、運用されているお客様には大きな障害とはなりません。

12.[新規]テキストオブジェクトのプロパティにフォントポイント数の設定項目を追加(小数点も可能)

 小数点は0.1単位で表示/設定が可能。
 設定可能範囲は、1.0~409.0。
 範囲外や不正な文字は警告ダイアログが表示される。

※フォント設定ダイアログでは小数点不可

13.[新規]OLEにプリンタ選択機能を追加

プリンタを変更するための下記メソッドをWorkspaceに追加

[追加メソッド]
 1.GetPrinterName : 現在のプリンタ名を取得する
 2.SetPrinterName : 使用するプリンタを設定する
 3.GetPrinterNamesList : プリンタ名の一覧を取得する

[使用例]
・GetPrinterName 
  Set ws = CreateObject("LabelStar.Workspace")
  MsgBox ws.GetPrinterName

・SetPrinterName
  Set ws = CreateObject("LabelStar.Workspace")
  ws.SetPrinter "プリンタ名"
  ※無効なプリンタ名を設定した場合はエラー(0x80070709)

・GetPrinterNamesList
  Set ws = CreateObject("LabelStar.Workspace")
  Dim printers() As String
  printers = ws.GetPrinterNamesList
  Dim count As Integer
  count = UBound(printers) - LBound(printers) + 1
  Dim i
  For i = 0 To count - 1
      MsgBox printers(i)
  Next

14.[新規]デザイン画面で右クリックメニューを追加

追加したメニューは以下のとおり。
 
 「切り取り」
 「コピー」
 「貼り付け」
 「全て選択」
 -------------
 「削除」
 -------------
 「グループ化」
 「グループ化解除」
 -------------
 「最前面に移動」
 「最背面に移動」

15.[新規]テキスト寸法内の均一

文字配置プロパティに「均等割り付け」を追加。
文字サイズは変えずに、オブジェクトサイズ内に均等に配置される。
改行がある場合は、行ごとに均等に配置する。(行ごとに間隔が変わる)

更新ファイルは最新リビジョンファイルをご利用下さい。

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