サポート

掲載日:2008年8月26日

■LabelStar Pro V3.0 R4

1.[0003437]可変データをDELETEボタンで削除すると、予期せぬエラーが発生する。

 本障害は、以下の手順でDELTEを操作行った場合に発生しております。

[手順]
1.新規ラベルファイルを作成する。
2.複数のテキストオブジェクトを作成し、入力属性を可変にする。
3.手順2を繰り返し2回以上実施する。
4.ラベルファイルを保存する。
5.保存したラベルファイルを開く。
6.テキストオブジェクトを1つ選択し、Deleteキーを押す。

[原因]
可変データを変更した際の、データシートの列を操作する処理に問題がありました。

手順のように、ラベルファイルを開いた直後は、データシートに列が生成されていません。その場合に、デザインビューから可変データの操作を行うと、存在しないデータシートの列を操作しようとしてエラーとなっています。
よって、一旦データシートへ遷移した場合は、データシートに列が生成されるため、不具合が発生しません。

[関連不具合]
上記原因により、データシートの列に関連する操作で問題が出ます。具体的には次の操作で問題が再現します。
・テキスト、画像、バーコードの入力属性が可変のオブジェクトを削除
・テキスト、画像、バーコードの入力属性が可変のオブジェクトの入力属性を変更
・テキスト、画像、バーコードオブジェクトの入力属性を可変に変更

[回避方法] ※リビジョンアップを実施せず対処する場合の対策
ラベルファイルを開いた後、一度データシート画面へ遷移し、デザインに戻って操作すると回避できます。

2.[0003438]可変データを固定に戻すと、予期せぬエラーが発生する。

 本障害は、以下の手順で操作を行った場合に発生しております。

[手順]
1. 新規ラベルファイルを作成する。
2. 複数のテキストオブジェクトを作成し、入力属性を可変にする。
3. 手順2を繰り返し2回以上実施する。
4. ラベルファイルを保存する。
5. 保存したラベルファイルを開く。
6.テキストオブジェクトを1つ選択し、入力属性を固定に変更する。

[原因、回避方法]
0003437と同じ原因でした。

3.[0003437]「エンコードデータに誤りがあります。データは数字のみで指定して下さい。」 と不要なエラーメッセージが表示される。

 本障害は、以下の手順で操作を行った場合に発生しております。

[手順]
1. ラベルファイル「laboT_testA.lbl」を開く 。不要な警告メッセージが表示されてしまう。
2. デザイン画面上で、オブジェクトの選択を切り替える。不要な警告メッセージが表示されてしまう。

[原因]
V3.0では、オブジェクトの選択が変更されたときなど、V2.4よりも頻繁に、Evalマクロやリンクの解決を行っており、その都度バーコードにメッセージを指定し直しています。
BSPro.dllでは、バーコードにメッセージを指定される際に、警告メッセージが表示されるために、この現象となっております。

[修正内容]
バーコードにメッセージを設定するタイミングを見直すことで修正

 

更新ファイルは最新リビジョンファイルをご利用下さい。

前の記事     次の記事