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掲載日:2008年8月4日

■LabelStar Pro V3.0 R3

1.[0003495]305DPIのプリンタを使用すると、デザイン上のバーコード幅が異常になる。

 305DPIのプリンタを通常使うプリンタにしている場合に、ラベルファイル「Code128_UCCEAN128.lbl」を開くと、バーコードの幅が実際より大きく描画される。また、バーコードをクリックすると、「バーコードオブジェクトの幅が不足しています」と警告が表示される。
一度「プリンタの設定」ダイアログを表示してから、「Code128_UCCEAN128.lbl」を開くと再現しない。

本障害は、以下の手順で操作した場合に発生します。

[手順]
1.305DPIのプリンタを通常使うプリンタにする。
2.LabelStarを起動する。
3.新規で作成されているラベルファイルを閉じる。
4.ラベルファイル「Code128_UCCEAN128.lbl」を開く。
5.バーコードオブジェクトをクリックする。
6.「バーコードオブジェクトの幅が不足しています」と警告が表示される。 << 異常
7.「プリンタの設定」ダイアログを表示して、キャンセルする。
8.ラベルファイルを閉じる。
9.ラベルファイル「Code128_UCCEAN128.lbl」を開く。
10.「バーコードオブジェクトの幅が不足しています」と警告が表示されない。 << 正常

[原因]
LabelStarを起動した直後は、プリンタの情報を取得できていないために、デフォルトの300DPIでバーコードをエンコードしているため発生していました。
印刷時は、正しいプリンタ情報で再度エンコードされるため、問題ありません。

[回避方法] ※リビジョンアップを実施せず対処する場合の対策
一度、「プリンタの設定」ダイアログを開いた後にラベルファイルを開くと、回避できます。
(「プリンタの設定」でプリンタの情報が取得され、正しくバーコードがエンコードされるようになるため)

[修正内容]
プリンタ情報の取得処理を見直すことで修正。

2.[0003496]OLEで印刷するとプリンタ解像度によってバーコードサイズが変わる。

 OLEで印刷するとプリンタ解像度によってバーコードサイズが変わる。
解像度が300dpiから大きく離れたプリンタを使用すると顕著に再現する。(1200dpiなど)
解像度が300dpiより大きいプリンタで印刷すると小さく印刷されてしまう。
解像度が300dpiより小さなプリンタで印刷すると大きく印刷されてしまう。

本障害は、以下の手順で操作した場合に発生します。

[手順]
1. 解像度が300以外プリンタをデフォルトのプリンタにする。
2. 添付の「Label.lbl」をLabelStarで開いてデータシートで印刷する。
3. 印刷結果を確認する。
4. 添付の「印刷.js」を実行する。
5. 印刷結果を確認すると、手順3のものとサイズが異なる。 << 異常

[原因]
0003495と同じ原因でした。
プリンタの情報を取得できていないために、デフォルトの300DPIでバーコードをエンコードしており、この現象となっていました。

[回避方法] ※リビジョンアップを実施せず対処する場合の対策
ありません。リビジョンアップを行ってください。

[修正内容]
プリンタ情報の取得処理を見直すことで修正

 

更新ファイルは最新リビジョンファイルをご利用下さい。

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