ビジネスフィールド

アイニックスのビジネスの特長やビジネスのスタイルについてご説明します。

安定成長の自動認識業界

かつて、製造、物流、小売における生産性向上、品質管理、サービス向上のために開発された自動認識技術は、近年、個人情報保護、食品・医薬品等のトレーサビリティ、医療過誤防止などの「生活の安全と安心」を実現するためにも使用されています。また、バーコードや磁気カードから始まった自動認識技術は、ICタグ(RFID)、生体認証、音声認識、画像認識などの新しい自動認識技術が開発され、社会インフラとしての役割を高めています。
自動認識技術は、バーコードのような古い技術を残しながら、ICタグのような新しい技術を加えることにより、様々な社会ニーズに応えてきました。そして、今後もそれは続きます。したがって、自動認識業界は、華々しく注目される業界ではありませんが、社会インフラとして着実に安定成長する業界です。

アイニックスの強み

そんな自動認識業界において、自動認識機器の販売、自動認識パッケージソフトの開発、業務システムの構築、モバイル通信やアプリケーションサービスなど、幅広いソリューションをワンストップで提供している会社です。このような広範囲の事業を僅か30人程度の規模でできることが、アイニックスの強みです。小さいながら高い技術を持つことにより、大手コンピュータメーカや大手システム開発会社と競合して、多くの実績を残しています。その証拠に、弊社のお客様は、殆どが上場企業か、それに準ずる会社です。
アイニックスは、バーコードを簡単に使用できようにする「イージーバーコーディング」、インターネットとバーコードを融合させた「イーバーコード」、物流を効率化する「POT移動時点管理」、そして、IoTで現場を監視する「RFID監視」など、様々なコンセプトを提案しています。このような新しい自動認識コンセプトを提案していることも、お客様から高く評価されている理由です。
また、僅か30人程度の規模で、大阪と名古屋に営業所を持ち、日本全国をカバーしていることも、珍しい会社と言えます。アイニックスは、ソリューション企業ですので、お客様の傍にいることが重要と考えています。優秀な社員は、非効率さを乗り越え、高い収益を達成しています。

ビジネススタイル

自動認識システムは、新しい技術が開発されると共に、アプリケーションも急速に広がっています。アイニックスは、最先端の自動認識技術を提供するばかりでなく、最適な自動認識ソリューションをワンストップで提供することを目指しています。したがって、幅広い知識や技術を身に付けることができます。
また、海外メーカとの取引により、グローバル化も目指しています。現在、米国、台湾、韓国、ドイツとの取引がありますが、今後、中国や欧州にも展開したいと思います。

 

営業職は、自動認識技術を使用したソリューション営業です。展示会・広告・Webからの問い合わせに対し、お客様の問題や課題を聞き、お客様に最適なデバイス、パッケージソフト、サービス、及び、システムを提案することが仕事です。企業、団体、研究所、官庁などの法人が対象ですので、戸別訪問はございません。
幅広い自動認識技術の他に、製品知識や業務知識が必要ですので、一人前になるには3年から5年が必要ですが、OJTのなかで先輩や上司が丁寧の教えてくれます。そして、難しい課題は、自動認識コンサルタントである社長が直接指導してくれますので、知識や経験がなくとも安心です。
営業職は、お客様の問題や課題を正しく理解し、上司やSEと相談して考えたソリューションを正しく説明できることが重要です。したがって、技術的バックグラウンドより、コミュニケーション能力が必要です。営業職の殆どが文化系大学の出身であることが、それを物語っています。

 

技術職は、自社パッケージソフトウェアの開発、自動認識機器のサポート、及び、システム開発です。パッケージソフトは、商品企画や基本設計が中心で、プログラム開発は、開発パートナに委託することが多いです。
システム開発は、お客様の課題を解決するために、どのような自動認識技術を利用するかから始まり、業務フロー、機器構成、システム構成等を提案します。そして、受注できた場合は、システム設計、開発、設置、導入指導、保守サポートを行います。お客様に直接提案しますので、お客様の喜びを肌で感じることができます。プログラム開発の多くは、開発パートナに委託しますので、プロジェクトリーダとしてのスキルを身に付けることができます。
海外から調達している機器やソフトウェアは、メーカに代わってユーザサポートを行います。これを行うためには、メーカのサポートが必要ですので、英語でのコミュニケーションが不可欠です。問い合わせは、電子メールが中心ですので、英会話能力は問いません。
SEは、技術的バックグランドより全体を捉え、分析する能力が重要です。技術職の殆どが文化系大学の出身者であることが、それを物語っています。

 

事務職は、経理、人事、総務、業務、営業事務等の仕事です。小さな会社ですので、殆どの社員が複数の仕事を掛け持ちしていますので、大企業のように毎日、同じ業務の繰り返しではありません。個人の裁量で仕事の段取りや工夫ができますので、事務職といっても創造性が高い仕事です。色々な仕事を覚える必要がありますが、その分、人間の幅が広がり、様々な喜びを体験することができます。
海外との取引がありますので、契約業務、発注業務、輸入業務、修理業務は、英語を使いますが、コミュニケーションの殆どは、電子メールです。