ビジネスフィールド

アイニックスのビジネスの特長や強みについてご説明します。

安定成長の自動認識業界

自動認識イメージ

自動認識技術は、製造、物流、小売などにおける生産性向上、品質管理、サービス向上のために開発されました。しかし、近年、個人情報保護、食品・医薬品等のトレーサビリティ、医療過誤防止などの「生活の安全と安心」を実現するためにも使用されています。今後は、AI、IoT、ビックデータなどのデジタル社会のなかで、益々重要になっていくでしょう。つまり、バーコードから始まった自動認識技術は、RFID (ICタグ)、生体認証、音声認識、画像認識などの新しい技術が開発され、社会インフラとしての役割を高めています。

50年前に開発されたバーコードは、今でも流通、物流、製造等で使用されていますが、25年前に開発されたQRコードは、Webリンクやスマホ決済などに使用されています。そして、近年、カラーバーコードが開発され新しい用途が期待されています。このようにバーコードは、つぎつぎと新しい技術が開発されています。

RFIDは、大きさ、耐久性、データ量、同時読取などの特長からバーコードを補完しています。したがって、RFIDがバーコードに取って代わることはありません。つまり、自動認識分野は、様々な社会ニーズに応えるために、新しい技術が開発されてきましたが、今後もそれは続きます。したがって、自動認識業界は、華々しく注目される業界ではありませんが、社会インフラとして着実に安定成長する業界です。

アイニックスの強み

そんな自動認識業界において、自動認識機器の販売、自動認識パッケージソフトの開発、業務システムの開発、モバイル通信サービスやアプリケーションサービスなど、幅広いソリューションをワンストップで提供しています。このような広範囲の事業を僅か40人程度の規模でやっていることが、アイニックスの強みです。小さいながら高い技術を持つことにより、大手コンピュータメーカや大手システム会社と競合して、多くの実績を残しています。その証拠に、弊社のお客様は、殆どが上場企業か、それに準ずる会社です。
アイニックスは、バーコードを簡単に使用できようにする「イージーバーコーディング」、インターネットとバーコードを融合させた「イーバーコード」、物流を効率化する「POT移動時点管理」、そして、IoTで現場を監視する「RFID監視」など、様々なコンセプトを提案しています。このような新しい自動認識コンセプトを提案していることも、お客様から高く評価されている理由です。

また、小さいながら大阪と名古屋に営業所を持ち、日本全国をカバーしていることも、珍しい会社と言えます。アイニックスは、ソリューション企業ですので、お客様の傍にいることが重要と考えています。一人ひとりが高いスキルを持ち、皆で協力することにより、高い収益力を達成しています。

グローバルな情報収集

アイニックスは、最適な自動認識ソリューションをワンストップで提供することを目指しています。したがって、技術動向、標準化動向、製品動向など、幅広い視点で情報収集することが欠かせません。その意味では、海外メーカとの取引は非常に重要です。海外のリーディング企業は、グローバルに活動することにより、幅広く情報を収集し、製品開発に活かしています。したがって、海外メーカと取引することにより、それらの情報を手軽に入手でる訳です。現在、米国、ドイツ、台湾、韓国、中国との取引がありますが、今後も広げて行きたいと思います。