ビジネスタイプ

アイニックスは、営業職、技術職、事務職が選択できます。また、総合職と一般事務職があります。

営業職

営業職は、自動認識技術を使用したソリューション営業が基本ですが、展示会やセミナーなどのイベント企画を担当することもあります。また、経験者は、マーケティングや営業推進を担当することもあります。

展示会・広告・Webからの問い合わせに対し、お客様の問題や課題を聞き、お客様に最適なデバイス、パッケージソフト、サービス、及び、システムを提案することが仕事です。デバイス、パッケージ、サービスは、商品説明とデモが中心になりますが、システムは、提案書を作成しプレゼンすることから始まります。お客様は、企業、団体、研究所、官庁などの法人が対象ですので、戸別訪問はございません。

幅広い自動認識知識の他に、製品知識や業務知識が必要ですので、一人前になるには3年から5年が必要ですが、OJTのなかで先輩や上司が丁寧の教えてくれます。そして、難しい提案書は、技術者と協力して作成します。また、難しい課題は、自動認識コンサルタントである社長が直接指導してくれます。更に、メーカによるサポートは、大きな力になります。

営業職は、お客様の問題や課題を正しく理解し、上司やSEと相談して考えたソリューションを正しく説明できることが重要です。したがって、技術的バックグラウンドより、コミュニケーション能力が必要です。営業職の殆どが文化系大学の出身であることが、それを物語っています。

技術職

技術職は、パッケージソフトウェアの開発、自動認識機器のサポート、及び、システム開発です。パッケージソフトは、商品企画や基本設計が中心で、プログラム開発は、開発パートナーに委託することが多いです。製品によっては、ベトナムでオフショア開発することもあります。主なパッケージソフトウェアは、バーコード作成のBarStar Pro、ラベル印刷のLabelStar Pro、バーコード読取のImageStar、データ入力のRS-receiver Liteです。

システム開発は、お客様の課題を解決するために、どのような自動認識技術を利用するかから始まり、業務フロー、機器構成、システム構成、サポート体制などを提案します。そして、受注できた場合は、システム設計、開発、設置、導入指導、保守サポートを行います。お客様に直接提案しますので、お客様の喜びを肌で感じることができます。プログラム開発の多くは、開発パートナに委託しますので、プロジェクトリーダとしてのスキルを身に付けることができます。

海外から調達している機器やソフトウェアは、メーカに代わってユーザサポートを行います。これを行うためには、メーカのサポートが必要ですので、英語でのコミュニケーションが不可欠です。問い合わせは、電子メールが中心ですので、英会話能力は問いません。SEは、技術的バックグランドより全体を捉え、分析する能力が重要です。技術職の殆どが文化系大学の出身者であることが、それを物語っています。

 事務職

事務職は、経理、総務、採用、法務、購買、倉庫、保守、営業事務等の仕事です。小さな会社ですので、殆どの社員が複数の仕事を掛け持ちしていますので、大企業のように一日中、同じ業務の繰り返しではありません。個人の裁量で仕事の段取りや工夫ができますので、事務職といっても創造性が高い仕事です。色々な仕事を覚える必要がありますが、その分、スキルの幅を広げられ、様々な喜びを体験することができます。

海外との取引が多いので英語を使いますが、コミュニケーションの殆どは電子メールです。英会話スキルは要求されません。時々、海外メーカの担当者が来社されますので、直接コミュニケーションすることができます。その時は、様々な海外の情報を聞くチャンスですので、楽しんでください。