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CCDスキャナ価格でデータバーを読取。

自動認識システムのアイニックス株式会社(東京都目黒区大橋1-6-2 電話03-5728-7500 代表取締役 平本純也)は、リニアイメージャF468を開発し、1月末より販売を開始しました。F468 F468ホルダー標準でケーブルとホルダーを添付

イメージ処理による高い読取率

汎用リニアイメージャF468は、汚れや傷のあるバーコードでも高い読取率を実現できるリニアイメージャ方式を採用しています。レーザスキャン方式やCCDスキャン方式のようにスキャンラインを直接的に信号処理する方式では、スキャンラインに傷や汚れがあった場合、読取率の低下をもたらします。しかし、リニアイメージャ方式は、バーコードをイメージ処理していますので、汚れや傷の影響を少なくすることができ、高い読取率を実現できます。しかも、レーザスキャナより安価でありながら、レーザスキャナのような遠隔読取が可能ですので、次世代バーコードリーダと言えます。

GS1データバー(Databar)およびGS1合成シンボルに対応

新流通標準シンボルGS1データバーが、2010年から国際的に使用されます。日本では、2014年から本格的に使用されますが、これから購入されるバーコードリーダとしては不可欠な機能です。また、医療業界で使用されているGS1合成シンボルにも対応しています。

脅威の読取性能

CCDスキャナは、接触によりバーコードを覆うため小さいバーコードが読みづらいという問題がありましたが、F468は最大20cmまでの遠隔読取が可能です。また、CCDスキャナは、スキャナ開口部により読取幅が制限されていましたが、遠隔読取により15cmまでの長いバーコードに対応できます。スキャン速度は、一般的なレーザスキャナの2.5倍に相当する250スキャン/秒と高速ですので、極めて早い読取ができます。分解能は、最高クラスの0.076mmです。更に、シャープで高照度のエイミングラインは、バーコードを素早く正確に読み取ると共に、視認性を向上させています。

通信距離80mのコードレスモデル

F468は、USB、RS232C、キーボードなど、ユニバーサルインターフェース機能を搭載していますので、ケーブル交換で様々なホストインターフェースに対応できます。また、両サイドのトリガーボタンは、ユニバーサルデザインです。(トリガーボタンを使用せずに自動読取するモードも用意されています。)

CCDスキャナと同等の低価格

高性能リニアイメージャF468のオープン参考価格は、USBインターフェースがホルダー付きで19,800円(税別)です。RS232Cインターフェースは、ホルダーとACアダプタが付いて24,800円(税別)です。

Databar Expanded Stackedの例Databarの表示例

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