低価格・高性能リニアイメージャF430販売開始
高読取率のリニアイメージャを搭載して安価を実現。
自動認識システムのアイニックス株式会社(東京都目黒区大橋1-6-2 電話03-5728-7500 代表取締役 平本純也)は、リニアイメージャF430を開発し、12月15日より販売を開始します。CCDスキャナ相当の価格で、レーザスキャナ以上の読取性能を提供します。
イメージ処理による高い読取率
リニアイメージャF430は、汚れや傷のあるバーコードでも高い読取率を実現できるリニアイメージャ方式を採用しています。レーザスキャン方式やCCDスキャン方式のようにスキャンラインを直接的に信号処理する方式では、スキャンラインに傷や汚れがあった場合、読取率の低下をもたらします。しかし、リニアイメージャ方式は、バーコードをイメージ処理していますので、汚れや傷の影響を少なくすることができ、高い読取率を実現できます。
高分解能で高速読取
接触読取時の最高分解能は、0.10mmですので、高密度バーコードが読み取りできます。また、250スキャン/秒の高速スキャンにより、高速読取が可能です。
遠隔読取による優れた操作性
CCDスキャナは、接触によりバーコードを覆うため小さいバーコードが読みづらいという問題がありましたが、F430は最大13cmまでの遠隔読取が可能です。また、CCDスキャナは、スキャナ開口部により読取幅が制限されていましたが、遠隔読取により12センチまでの長いバーコードに対応できます。更に、シャープで高照度のエイミングラインは、バーコードを素早く正確に読み取ると共に、視認性を向上させています。
便利なデータ編集機能
データウイザード機能は、ホストにデータ転送する前に読取データを編集できます。これにより、手間の掛かるホストでのデータ編集をなくし、ホストのソフトウェア変更に伴う互換性問題を最小化することができます。更に、FuzzyScan Power Toolは、バーコードリーダのセットアップやファームウェアのダウンロードを可能にしますので、常に最新の読取性能で使用することができます。
ユニバーサルデザイン
リニアイメージャF430は、USB、RS232C、キーボードなど、様々なホストインターフェースに対応したユニバーサルインターフェース機能を搭載しています。これにより将来、インターフェースの変更が必要になっても、ケーブルを交換し、リーダの設定を変更するだけで対応できます。また、トリガーボタンを両サイドに配置したユニバーサルデザインになっています。
スキャナフォルダを標準装備
リニアイメージャF430標準価格は、USBインターフェースが、フォルダ付で24,800円(税別)です。RS232Cインターフェースは、フォルダ、ACアダプタ付で29,800円(税別)です。
